ご存知の方も多いかもしれません、リブホールガーメントニット。この度は夏バージョンで登場です。
綿・ポリエステル・麻で、洗える素材という夏向けニット。

このスタイリングではカップ付きのワンショルタンクを着て、片方肩出しで着ています。
ベアトップや、ストラップレスなインナーを着て、オフショルで着るのも夏に向けてオススメです。
もちろん肩を出さないで着ても、ちゃんと様になるので、マルチウェイなニットです。
ジャケットも着られるので、オフィス仕様にも。

ボトムはネプラのタックパンツ。
24インチを履いています。
タックでボリュームがある分、下半身コンプレックスがある方には嬉しいパンツです。

このサンダルのクッション性には驚きました。
ふかふかとした柔らかい踏み心地に疲れを感じない造りです。ヒールも太めのチャンキーヒール。安定感もあり、最近ヒール離れしている方にも是非。

バッグはMarcheのvintageBAG.(CHANEL)
お問い合わせはGALLARDAGALANTE新宿店まで。

昨年も人気だったパフスリーブのワンピース。

低身長だと夏の黒ワンピは重たくなるのが気になるところですが、
Vネックで首元はスッキリするので重たくならずに着られます。

スカート部分に切り替えが入っていて、膝上あたりで少しシェイプされているのも
バランスよく着られるポイント。

Sサイズ着用で、フラットシューズでも引きずらずに着られました。
シンプルなワンピースには大ぶりのアクセサリーが映えます。

近年よく見るようになったタフタブルゾン。マウンテンパーカーとも言われます。

外側から見える全ての部分にシルバーやゴールドの金具装飾がなく、カジュアル見えを抑えたデザインになっています。

オーバーサイズな、大振りなシルエットなのでタイトなボトムとの相性がよいです。
もちろん、ルーズシルエットが得意な方は、上下共にたっぷりしたものを合わせてもOK.

インナーのリブタンクは安心感のあるインナー。
下着の紐を隠したい幅が嬉しいです。

ジョーゼットペンシルスカートは、ジャージーシリーズの一員です。ジャケットや、これから出てくるジョッパーパンツ、ベンツパンツなど揃えておきたいものばかりです。

今年のムード似合うロゴスウェットでカジュアルコーデ。小物だけリッチに格上げするアイテムを使用しています。

【スウェット】
アカデミーニューヨークのブランドロゴ入りです。少しだけゆるめのサイジングがちょうどいい。

【デニム】
かなり太めのワイドデニム。身体を拾わないのでどんな体型にも合いそう。

気温が上がってきたので、出番が増えそうな柄スカートで春のコーデ。

【スウェット】
店頭でも人気。フォントが小さめのロゴなので、大人がチャレンジしやすいスウェットです。綺麗めなスカートとも相性◎

【スカート】
総柄でも派手さはなく、スタイリングに溶け込むスカート。裏なしの一枚地で、夏ならTシャツでラフに着ても合いそう。軽いです。

【シューズ】
ソフトレザーが柔らかく、甲深で包み込まれる安定感あり。

アイキャッチーな柄シャツを主役にしたコーディネート。メンズライクなオープンカラーシャツのテイストに合うように、シンプルなタイトスカートとスポーティなサンダルを合わせました。

春のペールトーンコーディネート
シンプルなコーディネートは大きめなアクセサリーやラメ素材などをポイント使いすることでマンネリ化せず違った印象を楽しめます。