寒色カラーのコーディネートに、ザネラートのキャメルを差し色でオン。

upperhightsのニューフェイス【NINA】は、店頭で今わたしが一番オススメしているデニムです。ここ1年くらい出てきたデニムに比べてボリュームがあり、形が新鮮で全体的なシルエット、裾に向かってすこーしだけ湾曲したぽってり感がたまりません。
余裕のあるパターンなので、普段よりも1つ下のサイズがオススメです。
綿100%のデニムは伸縮性は無いものの、永く履いて成長してマイシルエットになっていく過程がとても楽しいです。(着用サイズ24)

レディなアイテムをカジュアルに着る、おすすめのミックススタイルです。

カジュアルになりがちなスウェットも、カラーアイテムと合わせることでベーシックから脱出。
ロゴとスカートのカラーをリンクさせ全体に統一感を。
顔周りに大ぶりなアクセをつけることで、旬なスタイリングに。

サラッとしたリネンニットは、夏に向けて欲しい1枚。

ドルマンでゆとりがあるので体のラインを拾わなず、着るだけでオシャレ見えするので時間のない朝の味方です。

全体を黒でまとめて肌見せもヘルシーな印象に。

[着用サイズ]
デニム　23

近年よく見るようになったタフタブルゾン。マウンテンパーカーとも言われます。

外側から見える全ての部分にシルバーやゴールドの金具装飾がなく、カジュアル見えを抑えたデザインになっています。

オーバーサイズな、大振りなシルエットなのでタイトなボトムとの相性がよいです。
もちろん、ルーズシルエットが得意な方は、上下共にたっぷりしたものを合わせてもOK.

インナーのリブタンクは安心感のあるインナー。
下着の紐を隠したい幅が嬉しいです。

ジョーゼットペンシルスカートは、ジャージーシリーズの一員です。ジャケットや、これから出てくるジョッパーパンツ、ベンツパンツなど揃えておきたいものばかりです。

大好きなワントーンコーデを、黒小物で締めるスタイル。

リネンのゆったりシルエットのオーバーオールは、カジュアルなアイテムながらも、素材感でオトナに向けた逸品。

肩紐ベルトは長さ調整ができるので、身長に合わせてアレンジを。ただ、紐調整をすると、フロントの生地の位置が上がり表情が変わるので、わたしは敢えて裾を折って着ています。
ストレートの筒幅なので、丈つめお直しをするのも手です。

中に着たドルマンカットソーは、毎年の恒例品。今年も大活躍間違いなしなので、色違いで手にしても、同じ色の複数枚買いをしても後悔しないでしょう！
去年よりも、生地がしっかりしたかな？という印象なので、白でも透け感を気にせずに安心して着られます。

リネンジャケットとリネンオーバーオールは若干の質感差のはありますが、セットアップ風で簡単にオシャレが出来上がりますね。

シャツやカットソーにONするだけでこなれた印象にしてくれるニットベスト。
オーバーサイズですが深めのサイドスリットで
スッキリとお召し頂けます。
モノトーンに仕上げ、マニッシュな雰囲気に。

機能性に特化しているタフタブルゾン。
撥水加工もされているのでデイリー使いにおすすめ。
裾を絞ると丸みのある形になり、色々な表情が楽しめます。


そして、今注目のジャージージョガーパンツがジャージー素材シリーズから新登場。
ゆったりしてるにも関わらず、美脚効果大！
トレンド感のある裾のデザインがワンランク上のスタイリングにしてくれます。

ワンサイズあげて緩めに着用しております。


着用サイズ　パンツ1

ブラックのワンカラーコーデに、サルティコートをon.
まとまりのある洒落感コーデです。
中身のコーデがタイトなので、アクセサリーは敢えてゴツめに。

HAKUJIのタンクトップは、タグを外せば前後着できる2way仕様のスグレモノ。
ふんわりとしたリブのタンクトップは、ムチッとしないで着られる優しい肌心地です。

CEPIE.のパンツは細見えしてくれるスキニーなパンツ。スリムタイプですが、ジャージー素材で締め付け感なく、アクティブに動けます。シワも気にならず、トップスにオーバーサイズものを着ればメリハリのあるスタイリング作りにもってこいです。

サルティのコートは、トレンチよりもう少しひねりの欲しい方におすすめ。
ドロップショルダーで身幅もあり、今時期からボリュームのあるニットの上にも着られるコートです。

ブレスレットはモダンウェービング。新宿店にてご覧いただけます。

一枚で主役級のアラン編みニットベスト。
オーバーサイズなので大人っぽく着こなせ、
ハリのあるシャツをレイヤードし抜け感をプラス。

モノトーンで統一感を出すことで大人カジュアルに着ていただけます。

(スカート / 1size)