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火をつけることで2度香りをたのしめる！

ペルー産の天然香木を使用した、＜LUNA SUNDARA(ルナスンダラ)＞社の『PALO SANTO(パロサント)』。インテリアとしてはもちろん、気持ちを落ち着かせたり“良い気”を呼び寄せるツールとして、ヨガシーンやファッション業界から注目されているアイテムです。香りはミントやレモンのような柑橘系を含む、野性味のあるワイルドな印象。火を着けて燃やすと、炭化してほんのりと甘いバニラのような香りにも変化します。置いておくだけで森の中にいるような爽快感を楽しむことができ、インテリアとしてもおすすめです。

【仕様・詳細】
・火を着ける場合はスティックを45度程度傾けて着火、約1分程燃やした後吹き消して、立ち昇る煙と香りをお楽しみください。
・焚火のように少しの間内部が燃え続ける場合がありますので、完全に消火するまではその場を離れないよう十分ご注意下さい。
・燃え方は一般的な木片と同程度とお考え下さい(一旦火は点きますが通常はすぐ消えます。)パロサントは普通の木片よりも比較的油分が多めとされており多少燃えやすいですがお香のように燃え続け、煙が出続ける訳ではございません。
・天然素材につき品質・容量には若干の個体差があります。
・消費期限は特にありませんが、開封後は徐々に空気中の湿気を吸収し香りが薄れていきます。表面を紙やすり等で削ることで多少復活しますが、可能な限り乾燥を保ちつつ早目の消費をおすすめします。

【パロサント】
主に南米の沿岸地域で育つ魅惑的な木で「Palo Santo」はスペイン語で神聖な木という意味。実用としては虫よけからアロマテラピーまで様々な用途で重用されています。

【スマッジングとは】
ネイティブアメリカンが浄化のために行った儀式を指すもの。
ハーブの一種・ホワイトセージを焚く煙が邪気を払ってくれ、心のモヤモヤだけでなく自分の周りにあるものや空間さえもリフレッシュしてくれる効果があると言われています。