戻る
進む

230-230210022750001

カラー

戻る
進む

NATURAL

フランス製のストリングバッグ。広げると驚くほどの容量があり、使わない時はたたんでポケットサイズにすることができる機能的なエコバッグです。1860年に漁業用の網やロープを専門に作る会社として設立され、そのルーツは17世紀に網を手作りしていた農家にまで遡るという、長い歴史がある会社でつくられています。

▼カラー違いで展開しております。（品番）
NATURAL：BSZ999G401-0024
BLACK：BSZ999G401-0339

【LABOUR AND WAIT(レイバー・アンド・ウエイト)】
洋服のデザイナーだったサイモンとレイチェルがオーナーを務めるロンドンの雑貨店「LABOUR AND WAIT」。彼らの視野は英国だけに留まらず、ヨーロッパ各国に及び、それぞれの国で、長い時代を生き抜いてきた美しいデザインと優れた実用性を兼ね備えている生活の道具や日用雑貨をセレクトし紹介しています。

このアイテムを使ったコーディネート

: instagram：@bshop_kudo

【サイズ感】
⚪︎コート
オーバーサイズフィット。身幅、アームホールもゆったりしており、さまざまな物の上から羽織ることができるサイズ感です。随所にクラッシュ加工が施してあり、着古したような雰囲気をお楽しみいただけます。168cmでサイズ38を着用。（サイズ42でも問題なく着用できます。よりオーバーで楽しみたい方はサイズ42推奨）

⚪︎オーバーオール
レディースサイズですがゆったりしている事と、アジャスターで調節可能なため170cm前後の身長の方であれば問題なくご着用いただけます。生地感もコットン100%でハリがあり、着込むほどに柔らかく経年変化もお楽しみいただけます。

⚪︎インナー
ウォッシャブルメリノウール100%のカットソー。ネック部分はややタイトで、身頃はオーバーサイズなのでゆったり着用できます。

⚪︎シューズ
25.5cmを着用しておりますが、オススメのサイズは普段履かれているサイズの−0.5cm。是非店頭でお試しください。

【スタイリングポイント】
10月に入り、やっと秋が本格化してきたところで。今季私の中でもイチオシのコートを主役にスタイリングしてみました。
英国の老舗コートブランド【Aquascutum】と【INSCRIRE】のコラボレーションより登場した別注バルマカーンコート。
詳しくは是非記事を読んでいただきたいですが、強めの洗い加工とクラッシュ加工がオーバーサイジングと相まって、この上ない雰囲気を纏っております。
ベースはダークトーンでまとめつつも、オーバーオールだったり、ウールTだったり、シルクスカーフだったり、、、で色味と素材感でコントラストを付け、奥行きのあるスタイリングを意識しました。
この秋冬の装いの参考になれば幸いです。

: instagram: @bshop_fujwara

【サイズ感】
シャツ:ややゆったり
パンツ:ふつう
ハット:伸縮性あり

【スタイリングポイント】
とうとう夏真盛り。
暑いのは苦手なんですが、季節感ある服装は大好き。
そんな自分的今季オススメサマーコーデのテーマは【ビショップ音楽祭】です！
街フェスで気が張りすぎないかつ日焼け対策も意識したコーデです。

シャツはBshopらしいインポートブランド。
フランスから【DOU BOCHI Eric Bergere】
メゾンブランドHERMESでディレクターを勤めたEric Bergere氏が手掛けるブランド。
やはりホンモノのブランドは着た瞬間分かる。
パターンももちろん良いのだが麻の肌触りが違う。
無駄のないデザインで完成されていてタンクトップに羽織るだけで極端に言うとボトムは何でも良い。

パンツは【DAIWA PIER39】今季欲しいパンツのひとつ。
ペイズリー柄はシンプルになる夏だからこそ合わせたい。
水陸両用なのでこのまま海に入っても良し！

ニットバケットハットは【KIJIMA TAKAYUKI】。
個人的に購入した一品。
ポリエステルのハリがあるニットはちゃんとバケットハット。
形も変えて楽しめる。

【K.JACQUES】は大人な雰囲気たっぷり。
このサンダルを履くだけで夏のパリを思わせる。

ただ、カッコばっかりつけてしまうアイテムが多いが今日はフェスなので音楽を楽しみたいのでゆるい雰囲気を。
物販も買いたいので【LABOUR AND WAIT】のニットバックを持って参戦したい。

今回は意識はしてなかったがフランスブランドを多めにセレクトしてコーディネートしたけど改めてフランスブランドは自分の中でもしっくりくる。

皆様にも紹介したいので是非店頭でお手に取ってみてください。