【サイズ感】
ジャケット: 厚手のニットも着られるほどのゆとりがあります。オーバーサイズな見た目ですが、袖口が少し細くなっていることで全体のバランスが取れます。ヴィンテージ感のあるコットンヘンプデニムは、しなやかで軽い着心地の良さが特徴です。

トップス: タイトフィットですが、ほどよい伸縮性と柔らかい着心地が病みつきになります。ネックは折り返していますが、くしゅくしゅさせても可愛いです。

スカート: ミドル丈の10を着用しています。タイトシルエットですが、ベルト調節ができるのでゆったり履くことができます。ソックスもしっかり見せられるバランスの良い丈感です。

シューズ: 24.0cm（普段のスニーカーは24.5cm）を履いています。ソールが高めなので歩きやすく、自然と姿勢を正してくれる点もFOOTWORKSならではの魅力です。FALKEのリブソックスとも相性抜群です。


【スタイリングポイント】
バタフライの刺繍が施されたアメリカンヴィンテージのデニムジャケットを主役に、個性派なコーディネートを組みました。ヒッピーなアイテムに敢えてキルトスカートを合わせることで、上品さをプラスしました。また、刺繍とスカートの赤をリンクさせることで、個性の中に統一感を出しています。小物はヴィンテージの雰囲気に合わせて、ブラウンのものを選びました。

instagram：@yuuriokamoto

【ニット】
程良い肉厚感とボリュームの〈Jamieson's Knitwear〉のニット。
シェットランドウールのアンダーコートが使われており柔らかく軽い着心地なので、冬の日常着として非常におすすめです（私も絶賛愛用中です）。
メンズのニットですが女性が着ても可愛いサイズ感です◎

【スカート】
〈O'NEIL of DUBLIN〉のミドルキルトスカート。
膝下程度の着丈はパンツとのレイヤードスタイルやブーツとの着合わせにぴったりなバランスです。
ウエストのバックルでサイズ調整が可能なので、着こなしに合わせて最適なサイズ感で着用できるのが嬉しいポイントです。


【スタイリングポイント】
レイヤードや個性派スタイルが好きだった自分を思い出して、Bshop定番アイテムの〈O'NEIL of DUBLIN〉のキルトスカートを"王道っぽくない"コーディネートでスタイリングしてみました。

instagram：@___shima.37

【サイズ感】
アウター：ややゆったり
袖周りがゆったりしているため、厚めのトップスを着ても、もたつくことなく快適に着ることができます。

ニット：標準
着丈が短めなので、スカートや太めのパンツとの相性がGOODです！

スカート：標準　(サイズ8着用)


【スタイリングポイント】
黄色×ネイビーのスカートにネイビーのニットを合わせることで、よりスカートの黄色が引き立つよう意識してみました。

instagram：@mei__kazuma

【サイズ感】
⚪︎シャツ
全体的にややゆとりのあるサイズ。
裾にかけて広がるシルエットなので、一枚でも着映えします。
また首元は詰まりすぎずリラックスして着ていただけます。

⚪︎スカート
8サイズ着用。
ベルトには5つの穴がある為、微調整が可能です。(一番小さな穴で留めています。)
腰下からプリーツが入っているので、ボリュームが出にくくスッキリとした印象。

⚪︎シューズ
5Hサイズ着用。
サイズ感はやや横幅が狭いですが、使い込むと皮が伸び柔らかくなります。(以前にタッセルの方を5Hで使用していました◎)

【スタイリングポイント】
秋らしい色合いでトラッドな雰囲気に仕上げました。《O'NEIL OF DUBLIN》のキルトスカートはラインが綺麗なので、あえてシャツインはせずラフな着こなしに。

instagram：@___shima.37

【サイズ感】
シャツ：ややゆったり
スカート：標準

【スタイリングポイント】
学生っぽくなりがちなチェック柄のスカートにデニムシャツを合わせて、カチッとしすぎないコーディネートを意識してみました。
スカートは、低身長でもショートブーツとバランス良く合わせることができる丈が嬉しいポイントです◎

【サイズ感】
トップス：ゆったり、着丈短めですっきり見えます ＊ 8月頃～ 予約開始予定
スカート：ベルトで調節可能

【スタイリングポイント】
O’NEIL OF DUBLINの新色をメインに、甘くなり過ぎないラフなスタイリングを組んでみました。

BUZZ RICKSONSのZIPスウェットは、丈が短めなのでロングスカートやハイウエストのボトムスとの相性良く着られます。

予約アイテムはこちらよりご覧いただけます。