『日本人の身長に合った等身大のデニム作り』をコンセプトにしているデニムブランド157から美脚シルエットとスリットでキレイなラインを演出してくれるデニムパンツが登場！

デニムブランドらしいこだわりの加工が施された2色展開。

ブルー_1は、足の付け根から大胆にブリーチ加工されたユニークな一着。
厳選された海外の工場で縫製され、その後日本の職人が手掛ける、丁寧で美しいブリーチ加工。
これにより生まれる絶妙な色合いと風合いが、このアイテムの魅力です。
157らしいユニークなディテールを楽しみながら、洗練されたスタイルを演出できます。
インパクト大なボトムなので、シンプルなトップスでもスタイルが決まります。

インディゴは、履きやすい程よいダメージ加工の入ったヴィンテージブルー。
ダメージも大きすぎず、シルエットも上品なので大人も履けるダメージデニムに仕上がりました。
シンプルながらもシンチバックがアクセントとなるデザインで、トレンド感たっぷり。
海外で縫製を行い、国内で加工を施したことで、ビンテージ感満載の仕上がりとなっています。
特に膝部分のクラッシュ加工は、ビンテージデニムのような風合いを再現しました。

洗練されたストレートシルエットに、程よいスリットが入っておりブーツからサンダルまで幅広いシューズと相性が◎


【157×WOADBLUE】
長い歴史で培われてきたデニムの伝統を守りつつ、新しいブルーへの挑戦を試みるWOADBLUEから23年AWに登場した新ライン。

ディレクターの中山良子のバイヤーならではの視点でスタイルアップのこだわりを凝縮。
『日本人のフィッティングに合った等身大のデニム作り』をコンセプトにパターン・加工・ディティールに重点を置きました。
ドクターデニム本澤氏、デニム加工の第一人者でもある田主氏とタッグを組み、NEW VINTAGEを表現します。

【中山良子（なかやま りょうこ）】
大手セレクトショップで販売職やVMDを経験した後、レディース部門のバイヤーとなる。他社にはないものをテーマに、別注を手がけたり、コーディネートをしてこそ生きてくる上質なアイテムを国内外問わずセレクトする、目利きバイヤーとして定評あり。現在フリーで活躍中。飽くなき探究心をもって、1本でかっこよく決まる究極のデニムを求め続けている。


【woadblue /ウォードブルー】
2016年春夏シーズンにスタートしたデニムブランド “woadblue”

ヨーロッパのヴィンテージスタイルを継承しながら、新たに5ポケットジーンズの提案にも挑戦。
2021年のリブランディングでは、従来のモードファッションジーンズから、正統派5ポケットデザインやバランスを巧みに取り入れる試みを発表。

ブルー_1 モデル：H170 W70 H96 着用サイズ：27
インディゴ モデル：H170 W70 H96 着用サイズ：27