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【徹底解説】
骨格タイプ別
特徴やおすすめのメイクとは?
骨格タイプをメイクに取り入れると、「流行りを真似したのにしっくりこない」「顔だけ浮く」といった違和感の原因が見つけやすくなります。
ポイントは、色選び以前に質感や陰影を自分の骨格に寄せること。今回は骨格ストレート/ウェーブ/ナチュラルの特徴と、似合いやすいメイクをまとめてご紹介します。
骨格タイプとは?
骨格診断とは、体の骨格や筋肉・脂肪のつき方、関節の大きさ、肌の質感、体の凹凸など生まれ持った特徴から体型を「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプに分類する方法です。
主にファッションやヘアスタイルの指標として知られていますが、近年はメイクにも応用されることが増えています。
骨格診断の大きな特徴は、単なる体型ではなく、骨や筋肉のつき方といったベースに着目すること。
体重の増減があっても、基本の骨格タイプ自体は大きく変わりにくいとされています。
骨格に合わせてメイクを調整すると、全身のバランスが整って見えやすくなります。
メイクに落とし込むときは、主に次の3点を骨格に合わせて調整するのがポイントです。
- ツヤ〜マットなどの「質感」
- シェーディングや濃淡による「陰影」
- 眉・アイライン・リップなどの「線の強さ」
この3点を意識すると、同じコスメでもやりすぎ感や物足りなさが出にくくなります。
まずは自己チェック:あなたはどの骨格?
次の項目を読んで、当てはまるものが多いタイプを選んでください。
<骨格ストレート>
- きちんと・端正な仕上がりの方が顔立ちが整って見える
- ツヤは好きだが、強いツヤより「上品なツヤ」の方がしっくりくる
- 眉やリップは輪郭を整えると、全体がまとまりやすい
- 盛りすぎると、急に強い印象になったり重く見えたりしやすい
<骨格ウェーブ>
- 軽やかさ、やわらかさ、ふんわり感のある仕上がりが似合いやすい
- ツヤ肌・透け感のある質感の方が、肌がきれいに見えやすい
- 血色を足すほど、顔色が良く見えて垢抜けやすい
- 濃い陰影や直線的なラインは浮いたり強く見えたりしやすい
<骨格ナチュラル>
- 作り込みすぎると不自然に見えやすく、ラフな方がまとまりやすい
- ツヤ盛りより、セミマット〜サテンなど素肌っぽい質感がしっくりくる
- 線を強く出すより、ぼかした方が全体がなじみやすい
- きっちり仕上げるより、抜け感がある方が似合うと言われやすい
骨格ストレートの特徴
骨格ストレートは、上半身に厚みが出やすく、筋肉のハリや立体感が目立ちやすいタイプ。全体にメリハリがあり、きれいめ・上品な方向が映えやすい傾向があります。
メイクでは足し算をしすぎず、整った印象を活かすのがおすすめです。
骨格ストレートに似合うメイクは?
ベースメイク
マットに寄せすぎると表情が硬く見えやすいので、適度なツヤの薄膜肌が◎。ファンデはリキッド・クリームなどでナチュラルに整え、パウダーはTゾーン中心に軽くのせて頬のツヤは残すとバランスが取りやすいです。
アイシャドウ
マット一辺倒より、パール感や繊細なツヤがなじみやすいタイプ。ベージュ・ブラウン・モーブなど柔らかい色を選び、グラデは横に広げすぎず縦を意識するとすっきりまとまります。ラインは太く強くせず、ブラウンで細めに。
チーク&リップ
チークは頬の高い位置から横長にふわっと入れるとシャープさが和らぎます。リップは輪郭を取りすぎず、ツヤ系で中央に向かって濃くする塗り方が得意です。
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骨格ウェーブの特徴
骨格ウェーブは、華奢でやわらかな印象になりやすく、上半身が薄めに見えるタイプ。
重心が下に見えやすいと言われ、メイクでは軽さや血色を足して顔周りの印象を上げると全身バランスが取りやすいタイプです。
骨格ウェーブに似合うメイクは?
ベースメイク
骨格ウェーブは、軽さとツヤ感のあるベースがなじみやすいタイプ。マットに寄せすぎたり厚塗りにすると重く見えやすいので、リキッドやクッションなどで薄く整え、パウダーは必要な部分だけふんわりのせるのが◎です。
アイシャドウ
強い陰影で作り込むより、明るさと透け感で立体感を出すのがおすすめ。ベージュ〜ピンク、ライトブラウンなど肌なじみのいい色をふんわり重ね、締め色やアイラインは細め・やわらかめにするとバランスが取りやすいです。
チーク&リップ
垢抜けは血色が鍵。チークは高めの位置に丸く入れてふんわり見せ、リップもツヤ・ティントなどでみずみずしく仕上げると顔色が上がります。チークとリップを同系色でそろえると、よりまとまりやすいです。
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骨格ナチュラルの特徴
骨格ナチュラルは、骨や関節の存在感が出やすく、全体にフレーム感があるタイプ。
きっちり作り込むより、抜け感のあるラフさやこなれた雰囲気が映えやすい傾向があります。メイクも引き算とぼかしがハマりやすいです。
骨格ナチュラルに似合うメイクは?
ベースメイク
作り込みすぎると浮きやすいので、素肌っぽい薄膜が正解。質感はセミマット〜サテン寄りで、カバーは気になるところだけに絞るとこなれて見えます。
アイシャドウ
きっちり描くより、なじませてぼかすほうがハマります。締め色やラインで囲いすぎず、抜け感を残すのがポイント。
チーク&リップ
チークは丸く可愛くより、少し広めにラフに入れるとバランスが取りやすいです。リップも輪郭をくっきり取りすぎず、直塗りや指でぼかして自然に。
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♡ THANK YOU ♡
骨格別メイクは、「盛る/引く」ではなく、質感・陰影・線の強さを自分の骨格に合わせて整える考え方です。
まずは一番変えやすいベースの質感から試して、次に陰影、最後に線の強さを微調整すると失敗しにくくなります。
もっと詳しく知りたい方は、骨格ストレート/骨格ウェーブ/骨格ナチュラルそれぞれの個別記事もあわせてチェックしてみてくださいね。




