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【骨格別メイク】
骨格ナチュラルに似合う
メイクを徹底解説
今回は「骨格ナチュラル」の方に似合うメイク方法を詳しくご紹介。
自分の骨格タイプを知ることで、より似合うメイクが分かり、毎日のメイクをより楽しめるようになります。
骨格ナチュラルならではの、ラフさと洗練さを両立できるメイクをマスターしましょう。
骨格タイプとは?
骨格診断とは、体の骨格や筋肉のつき方、体の凹凸などの特徴から体型を「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプに分類する方法です。ファッションやヘアスタイル、そしてメイクにも活かせる診断法として、近年注目を集めています。
骨格診断の大きな特徴は、単なる体型だけでなく、骨や筋肉のつき方という生まれ持った特徴に基づいているため、ダイエットなどで体重が変わっても基本的な骨格タイプは変わらないという点です。自分の骨格タイプを知ることで、似合うファッションやメイクの方向性が明確になります。
骨格ストレートは直線的でシャープな印象、骨格ウェーブは曲線的でふんわりした印象、骨格ナチュラルはバランスの良い自然な印象が特徴です。それぞれの骨格タイプに適したメイク方法を知ることで、より自分らしく魅力的に見せることができます。
骨格ナチュラルの特徴
骨格ナチュラルは、骨格や関節がしっかりして見えやすく、全体にフレーム感があるのが特徴です。ラフな雰囲気やこなれ感が似合いやすいタイプ。
<ボディ>
- 肩幅が比較的しっかりしている
- 鎖骨が目立ちやすい/骨感が出やすい
- 関節(手首・ひじ・ひざなど)が大きめ、目立ちやすい
- 体の厚みは出にくく、フレームが先に立つ
- 筋肉・脂肪のどちらかに偏りにくい
- 手足が長めに見えやすい
<フェイス>
- 骨格(頬骨・あごなど)の存在感が出やすい
- 直線と曲線が混ざった印象で、甘すぎない雰囲気
骨格ナチュラルは、ツヤツヤ・きっちりよりも「抜け感」「自然な立体感」「質感のこなれ」が得意。やりすぎないのにおしゃれ、を狙うのが正解です。
骨格ナチュラルに似合うメイク
01. ベースメイク
骨格ナチュラルは、フレーム感を活かしながら作り込みすぎないバランスが鍵。
ベースは薄膜でラフに整え、ポイントは質感で今っぽく仕上げると、雰囲気が一気に洗練されます。
ファンデーション・パウダー
骨格ナチュラルは、セミマット〜ナチュラルツヤの素肌っぽい質感が似合います。
ツヤを盛りすぎるとテカりに見えやすく、反対にフルマットで固めると重く見えがち。
下地で肌の凹凸をなだらかに整えて、ファンデは薄く。カバーはコンシーラーで必要な部分だけにすると、抜け感が保てます。
パウダーは全顔にしっかりより、顔の中心(Tゾーン・小鼻・あご)を軽く押さえる程度が◎。外側は粉感を抑えるとこなれて見えます。
ハイライト・シェーディング
骨格ナチュラルは、立体感を「作る」というより「整える」イメージが似合います。
ハイライトはギラギラより、肌に溶けるサテン〜シマーで頬骨上・鼻筋に薄く。入れすぎると骨感が強調されやすいので注意です。
シェーディングは、輪郭を削るというより影をふわっと足す程度。フェイスラインやこめかみに薄く入れて、境目を丁寧にぼかすと自然です。
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02. ポイントメイク
骨格ナチュラルのポイントメイクは、盛りすぎず質感と余白でこなれさせるのがポイント。輪郭をかっちり取りすぎるより、ラフにぼかして抜けを作ると似合います。
アイブロウ
骨格ナチュラルは、きれいに描き込みすぎない毛流れ眉が好相性。眉山を作り込みすぎず、ややストレート寄りに整えるとフレーム感と馴染みます。色は髪色と同程度〜やや明るめ、パウダー+眉マスカラでふんわり仕上げるのがおすすめ。
アイシャドウ
肌になじむアースカラーが得意。ベージュ、サンド、キャメル、カーキ、テラコッタ、ブロンズなど、黄み・くすみを含む色がこなれます。
質感はマット〜サテンが使いやすく、ラメは大粒より微細タイプを。グラデは作り込みすぎず、ワントーンで陰影を出すと今っぽいです。
アイライン
黒でくっきり囲むより、ブラウン・カーキ・グレージュなどで締めすぎないのが◎。
強さが欲しいときはラインを太くするより、まつ毛の隙間埋め+マスカラで密度を足す方が自然です。
チーク
骨格ナチュラルは、丸く可愛くよりヘルシーが似合います。
頬の中心に丸く入れるより、頬骨あたりからこめかみに向かってふわっと広めに。ツヤチークを使うなら量は控えめに。
リップ
輪郭をかっちり取りすぎず、抜け感のある質感がベスト。セミマット、シアー、バーム系などラフに塗って決まるものが似合います。
色は少し深み・くすみのあるトーンが使いやすいです。
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骨格ナチュラルに似合うメイクのポイントは、以下の3つです。
♥ "作り込みすぎない"薄膜ベース
厚塗りで完璧にするより、肌の質感を活かしてラフに整える方がこなれて見えます。カバーは必要なところだけに絞るのがコツ。
♥ 質感はツヤ盛りより「サテン・マット」で今っぽく
ツヤを足しすぎるより、サテン〜マットの質感で陰影を作るとフレーム感と調和。ラメは微細で上品に。
♥ 輪郭を取りすぎず"ぼかし"で抜け感を
アイライン・眉・リップも、線を強く出しすぎないこと。境目をやわらかくぼかして余白を残すと、骨格ナチュラルの魅力が引き立ちます。
♡ THANK YOU ♡
骨格ナチュラルのメイクは、フレーム感を活かして"抜け感"と"質感"で仕上げるのがポイント。自分の骨格に合う質感や入れ方を知ると、毎日のメイクがもっとしっくり来ます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

