夏から秋へスイッチ!気温別おすすめ着こなし術【2025 AUTUMN】

夏から秋へスイッチ!
気温別おすすめ着こなし術【2025 AUTUMN】

2025.09.18

9月中旬は夏と秋が交差するタイミング。
汗ばむ日もあれば肌寒い日もあるので、
その日の気温に合わせた賢い着こなしがポイントです。
今回は25〜15度まで対応できるおすすめアイテムと
スタイリング例をご提案します。

25℃

汗ばむ日もある25℃は、軽やかな長袖トップスやシャツが活躍します。袖をまくったりボタンを開けて調整しやすいアイテムを選び、朝晩の冷え込みにも対応できるようにしましょう。

25℃×カットソー

GALLARDAGALANTE

シンプルでカジュアルに見えがちなカットソー・プルオーバーでもドルマンスリーブや着丈長めのアイテムなどデザインに工夫があるアイテムで体系カバーが叶うとともに、女性らしさもプラス。

25℃×シャツ

IENA

デニムシャツでも、グレーなど落ち着いた色味であれば上品な雰囲気を演出できそう。大人も挑戦しやすいトレンドライクなコンパクトな丈短めはどんなボトムスにも合わせやすく汎用性あり◎

20℃

20℃は重ね着のできるベストや容易に着脱できるカーディガンがちょうど良い気温。秋らしい深みのあるカラーを取り入れると季節感がアップします。温度調節しやすく、昼夜の寒暖差にも対応可能です。

20℃×ベスト

green label relaxing

ボア素材で一気に秋冬モードのスイッチを入れよう。意外と合わせやすいアイテムで、1枚持っておくと特にこの季節の着こなしの幅を広げてくれます。

20℃×カーディガン

TOMORROWLAND

CABaN定番のポケットカーディガンは季節の変わり目にも活躍するアイテムです。コットンカシミヤ素材を使用しホームケアが可能なのも嬉しいポイント!

15℃

肌寒さを感じる15℃はニット1枚で過ごせたりジャケットが本格的に活躍します。ファーやツイードなど秋冬素材を取り入れるのも楽しい季節ですので冬小物も要チェック!

15℃×ジャケット

BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS

あたたかみのある風合いの梳毛調生地を使用した、秋冬ムード漂う素材を使ったジャケットは早めに手に入れておきたい一着。オンオフ着回しの効くデザインで、Tシャツ、スニーカーを合わせるとカジュアルダウンに着こなせます。

15℃×ニット

COLLAGE GALLARDAGALANTE

フロントのファスナーで首元の印象を変えることができ、インナー次第で様々なレイヤードコードを楽しめます。カラバリも多く好みのカラーを見つけてくださいね!

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