【商品説明】
折りたたんでバッグにもなるヒップシート、Telasbaby（テラスベビー）の「DaG3」がさらに進化して登場！かさばるヒップシートをたたむと、ボディバッグやウエストバッグに変形！コンパクトになり、バッグとして使えて一石二鳥♪腰に巻くと平らなクッション部分が作れて、ファスナーを組んで使うことで座面が安定し、普通よりに抱っこが楽に♪横抱き（授乳の補助・寝かしつけ）・タテ抱っこ（対面、前向き）・腰抱っこ（対面、前向き）と、様々な使い方に対応。ヒップシートをより安定して装着できるウエストベルト、下腹部・骨盤サポートパッドを装備しており、パパママの負担も軽減！お子様を乗せる座面には安心の滑り止め機能を付き。また、お子様の脚を守るレッグレストを付けることで、前向き抱っこにも対応！赤ちゃんを抱っこした時の安定感が出る座面の背もたれと、取り外し可能なシングルショルダー付き。どちらも使わないときは、バッグ内にスッキリと収納可能。シングルショルダーを併用することで抱っこが安定し、お子さまが眠ってしまった時や外出先で荷物が増えた時も安心。横抱き新生児から48ヵ月（制限体重20kg）までと、長く使えるアイテム。（※お子様の発育には個人差がありますので、月齢は目安にしてください。）
【素材】
[座部・バッグ・シングルショルダー]ポリエステル100％
[布ウエストベルト]
(内側)：ポリエステル65％／綿35％
(外側)：ポリエステル100％
※付属品：取扱説明書・保証書
【生産国】 中国
【サイズ】
【本体】
[縦]約27cm／[横]約42cm／[ウエストベルト]約62cm～約114cm（調節可能）／
[ショルダーベルト]約97cm(最長)／【収納時】
[縦]約21cm／[横]約35cm／[奥行]約14cm
【ウエストバッグ】
[縦]約20cm／[横]約40cm／[マチ]約7cm
※サイズは当店計測の実寸サイズです。実際の商品ならびにメーカー表記サイズとは多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【重量】
約664g
【注意点】
・参考月齢お子さまの発育は個人差がありますので月齢は目安にしてください。【ヒップシート単体】[横抱き（授乳の補助・寝かしつけ）]新生児～12か月頃（10kg）まで。[タテ抱っこ(対面)]首すわり（4カ月ごろ）～48か月（20kg）まで。腰すわり前のお子さまは、特にしっかりと両手で支えてご使用ください。[タテ抱っこ(前向き)]腰すわり（7か月頃）～48か月（20kg）まで。[腰抱っこ(対面・前向き)]腰すわり（7か月頃）～48か月（20kg）まで。【シングルショルダー併用】[タテ抱っこ(対面)]首すわり（4カ月ごろ）～48か月（20kg）まで。腰すわり前のお子さまは、特にしっかりと両手で支えてご使用ください。[タテ抱っこ(前向き)]腰すわり（7か月頃）～48か月（20kg）まで。[腰抱っこ(対面・前向き)]腰すわり（7か月頃）～48か月（20kg）まで。【使用者の条件】使用者の胴回りは約60cm～110cm までです。タテ抱っこ:お子さまの頭で視界がさまたげられるようになりましたら、腰抱っこでご使用ください。使用中に必ず手で支えてください。お子さまが落下する恐れがあります。(ヒップシート単体使用時は必ず両手で支えてください。) 使用中はお子さまのお尻がトップシートに接していることを確認してください。座りが浅かったりヒップシートに足を乗せたりすると、落下する恐れがあります。シングルショルダー併用時は、必ずお子さまの両脇をショルダーベルトから外側に出してください。お子さまが落下するおそれがあります。全てのベルトを正しく調整し、バックルなどの固定部を確実にとめたことを確認してください。装着後もゆるみがないことを確認してください。お子さまと使用者ができるだけ密着するようにしてください。お子さまの予期せぬ動きに対応できず、落下するおそれがあります。 身体を預ける際に落下しないように気をつけ、手で支えてください。また、お子さまの頭が下向きにならないよう腰を曲げるのではなく膝を曲げてください。お子さまが開口部から落下するおそれがありますので必ずお守りください。特に着脱時に注意してください。抱っこの際、大きく前屈みしないでください。お子さまが滑り落ちるおそれがあります。ベルトの先端の返し縫い部を解いたり、生地を切るなどしないでください。故障や重大な事故につながるおそれがあります。 お子さまの様子を常に確認してください。また、お子さまの気道をふさぐ状態にならないよう注意してください。異常が見られたときはすぐに使用を中止してください。授乳後約30分以内(※)や、連続2時間以上の使用はしないでください。お子さま、使用者が体調を損なうおそれがあります。 (※お子さまのお腹の圧迫を避け、消化吸収を助けるため。）使用者の体調がすぐれないときや、痛みや不快を感じたときは使用