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F.H. WADSWORTH × Southwick　"Leather Tab Belt"

歴史は浅いながらも、伝統的なプレッピースタイルを体現するニューヨークのブランド"F.H. WADSWORTH"と、"アメリカントラディショナルウェアの歴史"とも言えるサウスウィックのコラボアイテム。
F.H. WADSWORTHと言えばリボンベルトですが、こちらはよりアイビーなスタイルに調和するレザーと組み合わせたベルトを別注。
裏地までぐるりとレザーが配された堅牢な作りに加え、リボンに合わせてレザーのカラーとゴールドとシルバーのバックルを使い分けるなど、細部までこだわって仕上げました。
ネームタグにはダブルネームの刺繍が施された、特別な一本となっております。

【F.H. WADSWORTH】(エフエイチワズワース)
「FH ワズワース」のスタートはオーナーのJimmy Dominkewicz氏がコットンツイルの洗いざらしパンツに合わせたい、丈夫なリボンベルトが販売してなかったことから、自らマンハッタンのガーメントディストリクトに行き、グログランテープやDリングバックルなどを自分用に買い、試しに1本作ったことから、瞬く間にニューヨークのオーセンティックなアイテムを好むファッショニスタに広がり、2014年にビジネスに発展しました。「F・H・ワズワース」は、伝統的なプレッピースタイルとクールなカラーバリエーションの融合により、現代的な着こなしにも対応するユニークなリボンベルトで全ての工程をニューヨークの優れた職人たちの手によって生産されています。

【Southwick】(サウスウィック)
「Southwick(サウスウィック)」は、イタリア系移民のニコラス＆ビトのグリエゴ兄弟によって、1929年米国マサチューセッツ州・ローレンスに設立されたテーラリングファクトリー。当初は、英国のスーツスタイルに影響を受けた製品が主だったが、その後ナチュラルショルダーを新たに提案し、いま現在までアメリカントラディッショナルの神髄として受け継がれている独自のスタイルを確立してきた。
2020年までは、Brooks Brothers社の傘下にて、同社における最高峰ラインのスーツを製作。メイド・イン・USAを貫く希少なファクトリーとして、多くのブランドのOEMも手掛けてきた。
シップスは、この"アメリカントラディショナルウェアの歴史"とも言える「Southwick」を継承すべく、この2022年よりいままで通り米国製を中心に本格始動する。

30:ウエスト76.4～86.6/幅3.6/全長96
32:ウエスト81～91.2/幅3.6/全長100.5
34:ウエスト87～97.2/幅3.6/全長106.5
36:ウエスト90.9～101.1/幅3.8/全長110.3

※商品の採寸詳細は各ブランド公式サイトをご確認ください。